どうもどうも、ひろしですm(_ _)m
今日でまちぐみ展8は14日目・・・最終日の3月12日まで残り2日となりました。
平日は相変わらず、お客さんがチラホラ来たり、組員がゆるく活動していたりと、いつもどおりの時間だったのですが。
はっちでは3月11日に、
“大学生×地域”の未来を考えるシンポジウム in 八戸
というシンポジウムが開催されるということで、慶應義塾大学の学生さんたちがはっちに集まっていました。
まちぐみのくみちょもシンポジウムでの登壇者の1人ということで、今日ははっち側の見学グループと、まちぐみラボの見学グループに分かれていたみたいですね。
自分はまちぐみ展8での対応をしていましたが、こういった老若男女、市民が集っての活動というものが、慶大生には新鮮に映ったようで。
展示物を見てはワイワイ、体験をしてはワイワイ・・・更には、まちぐみクリエイティ部の商品もバンバン買ってくれまして、色々と楽しんでくれたみたいです( ・`ω・´)
自分も学生さんと話をしましたが、都心では逆に、はっちやまちぐみラボのように色んな方が集まって触れ合う場所だったり、まちぐみのような面白い活動はなかなかないとのことで。
どれもこれも興味を持って話をしてくれました。
地方に住んでいる方は、なんでもある都会の方が魅力的に映るかもしれませんが、都心に住んでいる方からみたらこういった場所、活動のほうが魅力に映る、と。
こういった意見や感性を、今後も大事にしたいなと思った1日でした!