くみちょデス。
昨日は、弘前から帰省したキダちゃんが、せカフェの新作を作って持ってきてくれたので、数人で試食会。(ご時勢的に広くお知らせできなくてゴメンなさい byまちぐみ大学学長きむ)
キダちゃんは、せカフェの初期メンで、高校1年生の時から卒業まで活躍してくれた逸材。
今年4月から、弘前の大学に進学したあとも、ズームでまちぐみの会議に参加してくれたり、帰省したら会いに来てくれている。
今は離れたところからふるさと八戸を見て、いろんなことを感じているようだ。
やっぱり地元に戻った時に、同級生以外の
会いに行ける「ひと」がいる
気楽に行ける「場所」がある
ことがとても素敵なことなんだと、ふるさとが無いボクは思うのです。
と同時に、このように「Uターン予備軍」を作っていく活動として「まちぐみ」あるいは「せカフェ」があることを、この子たちが再確認させてくれる。
あぁ、この子たちに支えられてるなー。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
PS:新作は、南部せんべいを使用したファーブルトン、サバグラタン、あとなんだっけ?フレンチのお菓子。とても美味しかったです。
試食のあと、女子大生とおっさん3人でトランプをやるという、きむ学長のクリスマス年末演出がありました。大富豪久しぶりにやったけど楽しいね。
今年のブログは、これが最後となりそうです。
本年も大変大変お世話になりました。ありがとうございました。
来年が皆様にとって、今年よりももっともっと良い1年になりますように。
くみちょでした。